あたらしいあさ

豪雪

母の出身は長野県飯山市出身
長野県といっても広いのですが限りなく上の方です。
今 豪雪のために 自衛隊が出動している 
あの近くです。

母の両親は既に他界していて
現在は母の兄も同県の他の市に住んでいます。

そうは言っても 「ふるさと」といえばあの雪深い山
過疎地になりつつある その場所に 知人
そして その近辺にも友達・遠縁のものが住んでます。

野沢温泉村・栄村・秋山郷にも知り合いがいるので
電話で様子を聞いてみると本当に雪下ろしをやってもやっても
一晩で積もりニュースなどの積雪のメートルも実際はプラス1m
くらいな場所もあるようで こんなに降り積もりつづけるのは
本当に何十年もなかった事だそうです。
母の兄も野沢温泉村の親戚の雪踏みと雪下ろしを休みの時に
家族総出で手伝いに行っても終わることの無い雪に
ただただ参ったそうです。

私もただニュースを見て何もなければいいなー
老人が1人で雪かきに出たりして
事故にあわないとイイなーと 思うだけです。

ふるさとは もう世帯数も数少なく
皆少人数暮らしや1人暮らしの高齢者が多いのです。

母の叔母は大きな通りから私道が長く続き 
高齢で一軒家に一人暮らし
いつもはノンキに自由気まま寂しくは無いけれど
こうも雪だと心細い様子
息子さんが雪堀に来てもあっという間に又雪の中

「自衛隊とかは来ないのかな?」と電話で聞けば
「他に行ってるんだろう~ココまで無理じゃないか~」

とのことニュースでやっている秋山郷や津南は100世帯以上ある
ライフラインにあたる大きな道路が寸断されているからこそ
放送もあるしテレビクルーもどうやらそこまで
カメラも入れるからだと思う

この集落は本当に小さい集落
雪の中にぽっかりと入ってしまい
部屋の中は窓も塞がれ真っ暗なんだよー 
といつも強気の叔母さんも嘆いていたそう
のんきな母さんも流石に
自分の力では何も出来ない非力を嘆いている

雪の中の部屋の中
叔母たって もぅお婆さんだよ 80代だもの・・・
昼間に電話して安否の確認と
「春を待とうね」と励ますことくらいしか出来ない

もっともっと大勢の自衛隊の人に
豪雪地帯の現状を何とかして欲しいとおもう
海外なんか行ってる場合じゃないよ!!!!
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by hi-ro-co-co | 2006-01-11 22:49 | ひとりごと

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